なぜ僕のドサイドンは雷鳥に負けたのか。
どうもたにしです。
今回は構築記事でも、なにかポケモン対戦で使える情報でもないため正直ただの日記として見てもらえると幸いです。
僕自身今日中にやらないといけない課題があるのですが、正直ポケモンに比べれば些細なことです。
本題に入りますと、この世の中の理不尽さについてです。
あっ。この世の中というのはポケモン世界のことを指すので、現実世界への批判は一切ありません(*^-^*)
ポケモンというのはそれぞれ固有のタイプが与えられていると思います。
例えば地面タイプのポケモンは電気タイプの技を一切受けないため電気タイプに対して圧倒的に強く。鋼タイプのポケモンは毒タイプの技を無効化できるためかなり強い、といった具合です。
僕たちポケ勢はこういったタイプバランスを考えながら日々ポケモンバトルをしていると思います。
まず今季勝ち抜くために必要だと考えられているのがサンダーに対する回答です。
彼は電気飛行という優秀なタイプを併せ持ち、同じようなポケモンだとエモンガや、エモンガなどがいますが、すべていおいて上位互換であり、勝てる要素など微塵もありません。
まあエモンガの話は置いといて、このタイプに対して圧倒的有利に戦える、神ポケモンそれこそが今回議題に上がっているドサイドンというポケモンなのです。
これは僕がいつも通りマーシーさんやザワさん、まりさんと楽しくランクマッチをしながら通話をしていた時です。事件は突如おきます。
マーシー「あれ、たにしさん勝てそうです?」
僕「相手ラストサンダーでこっちHPmaxで秘密兵器ドサイドンいるんで余裕ですww」
この時の僕の発言がどれほど浅はかであったか、今は懺悔するばかりです。
「ドサイドンのロックブラスト!」
サンダーにはあたらなかった!
「サンダーの暴風!」
急所に当たった!
ドサイドンはこんらんをした!
このあたりでしょうか、ぼくがまさかの事態を予想し始めのは。
まーしー「はよ終わらせて、マルチやりましょ。
僕 「ドン!!!(台パン)
これはドサイドンが死す最終ターンの映像です。
台パンのためかなり映像がぶれています。
ドサイドンもさすがにサンダーの瀕死を確信していたのでしょう。
僕自信目が悪かったため通話のメンバーにはぎりぎり勝ちましたと報告していました
お相手のサンダーはHPを1残して耐え、最後の暴風はみごと急所に当て僕のすべてをもち散っていきました。
これが俗にいうポケモンとの絆なのでしょう。
ぼくはまた一つこのポケモンから学びました。
シーズンはまだ序盤です。僕はこのドサイドンとともに、いつかサンダーを対面で倒すことをまずは目標として、調整を続けていきたいと思います。
変な記事をここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。
皆さんが今季勝てることを当アカウントは全力で応援しています。
自分は何をしてるんだ。